待ったなし!【子ども子育て・教育】で芦屋市の基本に!
市民相談に寄せられた多くのみなさんの声を受け、まずは調査を基本にして、「私にしか出来ない、また言えないこと」を提案し、発言し続けています。市民ファースト!子どもファースト!は市民目線でしか生まれません。 子供のために!働く子育て世代のために!
芦屋市の公教育の信頼を回復させます。
   芦屋市は過去から高水準の公教育を行っていました。昭和30〜40年代では他市からの小・中学校越境入学者も多かったのです。幼稚園を2年保育にシフトしたのは昭和35年。日本では先駆けの幼児教育先進市でした。芦屋市に公立幼稚園が数多くあったのはそのためだったのです。 
                  私は公教育が充実こそが芦屋市に必要な施策なのです。 
                  『教育による街づくり』『子育て環境先進市』
                  この2つをテーマに取り込みをします。 
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| 公立幼稚園で小規模保育所の設置と3年保育の完全実施 (公立のレベルアップも!) | |
| 認定子ども園と独立した幼稚園・保育所の両立の確保。 | |
| 幼児教育日本一を目指すために施設整備。 | |
| 待機児童完全0人へ!親心を尊重する保育行政へ転換。 | |
| 保育士の復職・就職支援・宿舎提供を提案し実現しました。次は保育士奨学金返済支援制度などを創設。 | |
| 転用可能な施設として公立幼稚園を再生させます。 | |
| 公教育としてやるべきことを優先させる。幼稚園・保育所は私立と公立の共存。 | |
| 学力アップのため専門講師招聘を推進します。 | |
| 高校や大学で学ぶための奨学金制度の復活とさらなる制度を創設します。 | |
| 学校に全館 (体育館ほか含め)エアコンの設置や充実をさらに進めます。 | |
| スポーツ活動の活性化・芦屋市内関連施設をもっと有効に使えるようにします。 | |
| 誰がいつでもどこでもスポーツが出来る環境の整備 (障がい者を含む) | |
| 指定管理制度による自主事業は市民ファーストへ見直します。 | |
| 教育委員には公募制を導入させます。 | |
| 中学生までの医療費の無条件所得制限無の無償化を提案します。 | |
| 2人目からの保育料の完全無償化の実施を求めています。 | 
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芦屋市では「いじめ」は許さない!その実践を求めています。
   2014年6月から取り込みを始めました。「いじめ防止対策推進法」 の施行に伴い、  「いじめは人権侵害である」  と同法は規定しているのですが、 「いじめ」 とは今や、学校の児童・生徒だけでなく、家庭、企業、地域社会などでの虐待、ドメスティック・バイオレンス (DV) 、セクシュアル・ハラスメント、パワーハラスメント、モラルハラスメントなど障害者や社会的弱者、貧困などへの差別等、あらゆる場所で発生する事案とするべきものです。  「芦屋市では一切のいじめ行為を許さない」 という姿勢で新たな取り組みを始めることを提案しています。学校を中心に、2014年 (平成26年) 12月より  「芦屋市いじめ防止基本方針」 「芦屋市いじめ問題対策連絡協議会等条例」 「いじめ問題対策審議会」 「芦屋市いじめ問題調査委員会」 が設置され、本年から細かい取り組みが始まります。意外に早く成果を見たものですが、  「うちの子供がいじめにあっているのではないか」 と不安になっている保護者の皆さんはこれらの制度を活用して欲しいと思います。 そして、芦屋市から 「いじめ」 が一掃されるようにベストを尽くします。 






