ブレない!曲げない!初心忘れず!一筋に!
私しかやれないことを 私らしく それがやりたい
はせ基弘の使命
健康都市
芦屋
教育都市を!
芦屋
国際環境都市
芦屋
市民相談に寄せられた多くのみなさんの声を受け、まずは調査を基本にして、「私にしか出来ない、言えないこと」を提案し、発言し続けています。
市民ファースト! 子どもファースト!は市民目線でしか生まれません。
私でしか出来ない仕事をやりたい。もちろん「福祉」はライフワークです。しかし、教育問題や子育て問題や街づくり、新型コロナ対策、防犯防災、ゴミ処理事業、医療健康、中小零細企業への支援、行政の効率化など問題が山積しています。私が車いすを使用することになって、もう18年目になります。その風景は子供たちの目線と同じぐらいです。低い視線から見えている芦屋の街は「あれっ?おかしいな」と思うも事も多くあります。
あしやの未来へ向かってはせ基弘の約束!
ひとり一人の力を合わせて「芦屋の未来」を創る |
責任を取る議会・議員たれ!を実践します
徹底主義宣言!
みんなの福祉推進は私「はせ」の使命です
- 市内公共施設や道路・公園などのバリアフリー化をさらに進めます。
- 高齢者医療の増え続ける負担の軽減を求めます。
- まだまだ若い!高齢者の方々の生きがい作りを実施します。
- 障害をもつ子ども達が安心して教育を受け、生活することができる街にします。
- 特別養護老人ホームなどの入居待機高齢者が早期に入居できるよう適切な施設の誘致を促進。
- 介護職の皆さんの就労支援策を求めます。
- 世代間交流事業の実施。(高齢者のみなさんの活躍!活動事業)
- 放課後ディサービス事業所への支援。障がい者・児の移動支援を無条件に実施。
福祉のはせが更にパワーUP
私のバリアフリーに対する考え方は、「車いすが通れる場所は誰もが使える!だから、車いす専用のものは不要です」杖をついている方やベビーカーを押している方、小さいお子さんなどの利用もできるというものです。
現在、芦屋市内の道路や公園をバリアフリー化しています。トイレも車いすマークの表示はありますが、車いす専用ではありません。「みんなのトイレ」なのです。これが「ユニバーサルデザイン」に繋がればと願っています。そして、いつかは「車いすが特別な物でない時代」がやってくることを目指して、私にしか出来ないことを提案、実現したいのです。
「福祉のまちづくりアドバイザー」(兵庫県知事登録)としても活動させて頂いています。
待ったなし!
【子ども子育て・教育】街づくりはこのキーワードで
中学校3年生までの医療費無償化。所得制限の完全撤廃!
子供のために!働く子育て世代のために!
教育の街「芦屋」を取り戻します。
2人目から子どもの保育料の完全無償化の実施
- 公立幼稚園での3年保育の完全実施
- 子供たちの学習支援に投資する提案
- 待機児童完全0人を確実に前進させる
- 保育士の復職就職支援宿舎提供保育士奨学金返済支援制度などを創設
- 転用可能な施設として公立幼稚園の再生
医療費無償化などの所得制限の完全撤廃を求めます。
これには年間2億1,000万円が必要ですが、 芦屋の財政力では決して難しいことはありません。
- 学力アップのため専門講師招聘を推進します。
- 高校や大学で学ぶための奨学金制度の復活とさらなる制度を創設します。
- 学校に全館エアコンの設置や充実をさらに進めます。
- スポーツ活動の活性化芦屋市内関連施設をもっと有効に使えるようにします。
- 誰がいつでもどこでもスポーツが出来る環境の整備(障がい者を含む)。
- 指定管理制度による自主事業は市民ファーストに見直します。
- 年齢に関係なく、みんなが学べる環境をつくる。
次世代の子供たちに投資を行う。
芦屋ならではの制度設計を作ります
学校給食の日本トップレベルを守る
「動物たちと共生できる街づくり」・「音楽ストリート構想」
「はせ」のアィデアは尽きません。
ドッグランの設置は有志の皆さんと一緒にチーム
「1(わん)・1(わん)・1(わん)」(仮称)の結成
音楽ストリート構想!
街かどピアノの設置。
音楽・芸術の支援活動
【まちづくり】『芦屋らしい街を追求します』
- 音楽・芸術・文学の街「芦屋」を実践します。
- 芦屋市が世界に誇れる街の創造(市民提案!市民プラン提案制度を創設)。
- 芦屋市の歴史を身近に感じてもらうためのプロジェクトを進めます 。
- 「食文化のまち」あしや企画を提唱。
【ゴミ環境問題】ヨーロッパ型の収集システムの導入で!世界レベルの環境都市を目指します。
- 潮芦屋・芦屋浜シーサイドタウン地域の「ごみ収集・パイプライン」の代替案には全市的に使用可能な方式を導入し、世界では常識になっている新システムを導入します。
- 週2回のゴミ収集を週3回へ、ゴミ出しが困難な方へのヘルプサービスをさらに拡充。
- 芦屋浜ビーチの活用と美しいビーチの保全。
【ペットたちと住み続ける街づくり!】
- ドッグランの完成を目指します。
- わんこと一緒に遊べる公園(水飲み場・屋根やトイレ)などの設置。
- 地域猫と餌やりボランティア活動のトラブルを解決します。
- 避難所では同行・同伴避難所の開設(同行避難までは可能)。
【素早い!防災・防犯対策】
- 土砂災害危険箇所及び土砂災害警戒区域を監視するGPSシステムへの変更を急ぎます。
- 地域で行う防災・防犯組織や芦屋市防災士会の組織へのバックアップ。
- 犯罪抑止の効果がある防犯カメラの設置台数を増やす。
- 防災士としての活動支援を行います。
素早い行動と信頼の実績!調査活動は丁寧に正確に行う。
1958年6月22日 (昭和33年) | 芦屋市呉川町生まれ! 以来・・・芦屋一筋の人生を歩む。 |
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1971年3月 (昭和46年) | 芦屋市立宮川小学校卒業。 |
1974年3月 (昭和49年) | 芦屋市立精道中学校卒業。 |
1977年3月 (昭和52年) | 私立報徳学園高校卒業。 |
1981年3月 (昭和56年) | 大阪学院大学経済学部卒業。 |
1981年4月 (昭和56年) | 株式会社大塚商会に入社。 |
1982年4月 (昭和57年) | 大阪産業大学工学部へ編入学。 3年後、1988年3月同大学卒業 (学士入学制度)。 (株) 都市計画研究所 勤務を初め企画関係企業でビジネスを学んだ。 |
1988年6月 (昭和63年) | (株) エレクターマンソン (スウェーデン企業) に就職、翌年プロダクトコーディネーター就任。 |
1991年 (平成3年) | 第12回 (平成3年) 統一地方選で芦屋市議会議員に初当選、副議長・議会運営委員会委員長・監査委員などを歴任。 |
2003年5月 (平成15年) | 広告企画・輸入雑貨などを扱う (有) ウェイブプロデュースを設立する。 |
2019年4月 (平成31年) | 統一地方選挙当選し7期目。 |
座右の銘 | 命に過ぎたる宝なし。 |
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執筆活動 | 「あしや温故知新」の連載(毎週金曜日SNSで公開中) |
最大の論点!JR芦屋駅南再開発の遅れは議会としての責任を取る。
芦屋市は総事業費の減額を約35億円行った!それでも反対する議員たち(私の前の市政レポ−トで紹介)市議会で自民党・公明党と一部の無所属議員の12名が根拠のない反対をしていたが、やっと事業費を含む2022年度当初予算案を賛成多数で可決した。2年も中断してしまいました。ようやく再開し、地権者との交渉や国との補助金協議に動き出しました。しかし、令和2年度当初の事業計画では再開発ビルや交通広場、道路等も含めた完成は令和8年9月30日としていましたが、令和2年度から再開発に関する予算が2年間も凍結して事業の進捗は遅れている状況です。このタイムラグでとんでもない状況になると私は再三指摘しておりました。業平町の令和4年地価公示価格は 213万8842円/坪 で変動率が8.01% 上昇しています。
それに、建築資材や建設費コストの上昇も加味しなくてはなりません。そして、国からの補助金は当初予定していた約70%が確保できるのか?厳しい状況にあります。令和4年昨年2月時点での総事業費は170.4億円。芦屋市の実質負担額は99.5億円と試算していましたが、昨年12月では100.9億円となり1.4億円増加です。総事業費は5.1億円増加 そうなれば、芦屋市の負担が大きくなることになります。意味もなく反対して実施を遅らせた11名の議員の責任は極めて大きく、その穴埋めのためには議員自らの歳費削減などを含めその対策を明らかにします。賛成・反対を問わず議会が責任を取ることが重要になります。
無責任な形で逃げないで議員!私が完全無所属を貫く理由
地方議会に政党政治は似合わない
完全無所属は私の信念です。 迷走した芦屋市議会で具体的な対案も示さず、反対していた議員は自民党・公明党と無所属 青山さとる 大塚のぶお(元)他2名(敬称略)の4議員です。政党に属していたから自らの意見を持てなかったのではないでしょうか。おそらくこの中の議員で今後はJR芦屋駅南再開発事業に踏み込むような発言はしないでしょう。知らん顔をさせてはいけません。全員で議会がどう責任を取るかが市民のみなさんの注目でしょう。
また、市議会は同じ市民に選ばれた市長 (大統領制と同じ) のチェック機関の意義もあります。ですから、私が政党に所属しない理由は市長与党や野党は基本的に存在することもなく、是々非々であるべきです。それに政党政治は 「地方議会には似合いません」。 党利党略が優先されてしまえば、芦屋らしさが失われてしまいます。私は今後とも既成政党に所属することはありません。
『これからも政策プランを出し続けます』