【財政】芦屋市の財政状況を市民の皆様へ公開します。
各種団体への補助金や助成金のカットされたものを適正に審査し、震災前の状態までに復活。 | |
職員給与の適正化と現在の役職や年功による職務給から職能給 (それぞれの能力評価) への変更。 | |
議会改革の推進を市民目線で行います。 |
中長期的な収入や支出がどのくらい見込まれるかを見通すことで、当面の財政運営の見通しを立てること。 | |
行政改革に取り組み、徹底した歳出の削減と、歳入の確保を行なうこと。 | |
市債の新規発行 (新たな借金) は、必要最小限かつ計画的に行なうこと。 | |
既に発行した市債の借換え (借金の繰り延べ) も、可能な限り抑制すること。 | |
過去に借り入れた市債の繰上償還を行なうこと。 |
決して裕福な財政状況ではないのが芦屋市なのです。
動物たちと住み続ける街づくり!
災害避難が必要な時にはペットとの同行・同伴避難所を創設します。 | |
犬猫の殺処分はNO! 里親探しの公的支援とバックアップ。 | |
ドッグランの設置をドックラン設置も求める有志の会(1わん1わん1わん)の会と共に実現に向けて活動します。 |
飼い主さん、マナーを守って! わんちゃんたちのために!
地域ネコ対策
一部の飼い主さんたちの中には、ノーリードや糞の始末をしない方を見かけます。散歩は楽しいひと時です。しかし、これらは違法行為になります。(マナー条例違反10万円以下の罰金)
また、道路や塀などでマーキング等をしたらペットボトルを持って洗い流すこともマナーです。わんちゃんたちのためにも必ず履行して欲しいです。
地域ネコ対策
1匹の猫の不妊手術(※TNR)をしなければ1年後には50〜80匹の猫が誕生することになります。日本で殺処分される約8割が地域にいる野良猫たちなのです。 芦屋市は地域にいる猫たちの避妊手術の助成を行っています。しかし、犬や猫が苦手な方もおられますし、動物アレルギーの方もおられます。その方々の理解と協力体制ができないと私の提唱する「動物と共生する街づくり」は完成しないと考えます。
動物と共生する街づくりを目指すために!ご理解とご協力をお願いします。