福祉・健康|芦屋市議会議員|はせ基弘(長谷もとひろ)

芦屋市議会議員 はせ基弘
徹底主義宣言!
みんなの福祉推進は私「はせ」の使命


福祉の基本 「みんなの福祉を実現させる」

  私が車椅子を使用することになって、もう18年目になります。見えるその風景は子供たちの目線と同じぐらいです。どうしても、低い視線から見ると芦屋の街は 「あれっ、おかしいな」 と思う事も多くあります。市民相談に寄せられた多くの市民のみなさんの声に、まずは調査を基本にして、「私にしか出来ない、言えないこと」を提案して、発言し続けています。 「助けが必要な時は助けてください。それ以上の助けは不要です」 という欧州福祉先進国の考え方を芦屋に! 必要であって不足しているものは早急に制度化を目指します。

芦屋川にも車椅子やベビーカーで散歩できるコースを整備!
高齢者・障がい者・子どもの医療費の増え続ける負担の軽減を求めます。
これまで芦屋市に貢献してくださった方々への感謝の気持ちを表す「高齢者祝い金」を復活。
障害をもつ子ども達が安心して教育を受け、生活することができる街にします。
特別養護老人ホームなどの入居待機高齢者が早期に入居できるよう適切な施設を誘致。
介護職の皆さんの相談窓口の設置と就労支援策を求める。
世代間交流事業の実施。(高齢者のみなさんの活躍!活動事業)
放課後ディサービス事業所への支援。(保護者の要望を行政がカットする事にはNO!)
   私が車椅子を使用することになって、もう18年目になります。見えるその風景は子供たちの目線と同じぐらいです。どうしても、低い視線から見ると芦屋の街は 「あれっ、おかしいな」 と思う事も多くあります。市民相談に寄せられた多くの市民のみなさんの声に、まずは調査を基本にして、「私にしか出来ない、言えないこと」を提案して、発言し続けています。 「助けが必要な時は助けてください。それ以上の助けは不要です」 という欧州福祉先進国の考え方を芦屋に!必要であって不足しているものは早急に制度化を目指します。

バリアフリーからユニバーサルデザインへ!

「福祉」 について   過去には、阪神芦屋駅へ通じる芦屋市役所北広場のエレベーターの設置や最近では、阪急芦屋川駅にやっとスロープが完成しています。これで、車道に出て北側に移動していた危険な場所は解消されました。道路改修工事の際は、必ず段差解消するよう働きかけています。国道43号線の精道交差点のエレベーター設置工事も完成させました。
新設する公共施設も事前に 「兵庫県福祉のまちづくり条例」 をベースに、使い易い施設になるように 「福祉のまちづくりアドバイザー」 (兵庫県知事登録) としても活動させて頂いています。


芦屋市ユニバーサルデザイン条例の制定を求めています。

   「ユニバーサルデザイン」とは、『すべての人のためのデザイン』という意味です。 特定の人達のバリアを取り除く「バリアフリー」の考え方をさらに進め、能力や年齢、国籍、性別などの違いを超えて、すべての人が暮らしやすいように、まちづくり、ものづくり、環境づくりなどを行っていこうとする考え方です。   
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